札幌市の給食事情

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札幌市では、市立小学校・中学校・義務教育学校・特別支援学校の合計298校で完全給食を実施しているようです。ただ、どこも同じように調理しているかといえばそうではなく、単独校(自校分のみ調理する学校)・親学校(自校分と他校分(子学校)の給食を調理する学校)・子学校(調理施設がなく、親学校から給食の提供を受ける学校)の三つの形態があります。私は小学校教員の、この三つの形態すべてを経験しましたが、特に冬は単独校・親学校が有難かったです。なぜなら、温かい給食を頂けたからです。仕方のないことですが、子学校はどうしても親学校から運んでくる途中に幾分温食は冷めてしまいます。また、単独校や親学校では、バイキング形式の給食も実施しやすかったようです。特に印象に残っているのは、K小学校の給食です。この学校の栄養士さんと調理員さんたちは、日本一美味しい給食を目指していたようで、「世界の料理」をテーマにした時の給食は、本当に日本一美味しい!と思いました。そしてその翌年、この学校の給食は見事文部大臣賞に輝いたのでした。