日本語教育と国語教育はどう違う?

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昔ある時期、私は「日本語担当加配教諭」に任じられ、当時私の勤務する小学校に在籍する十数人の外国人児童を担当することになりました。【日本語担当加配教諭】はあまり聞きなれない教諭かもしれませんが、文科省は1992 年度より「日本語教育が必要な外国人児童・生徒の日本語教育および適応指導を担当する専任教員の加配措置を行っています。また加配教員が配属されている学校では、特定の時間内に日本語教育の必要な児童生徒を原学級から日本語教室に取り出して日本語指導の実施をすることになっています。私は、2年間この職に就きましたが、国語教育を専門とする身ではありましたが、「日本語教育と国語教育は大きく違う!」ことに最初はとても戸惑いました。ところで、みなさんは、国語教育と日本語教育の違いはわかりますか?ちょっと試しにCopilot(AI)に聞いてみました。回答は「日本語教育と国語教育は、異なる目的と対象を持ちながらも、日本語の教育を通じてコミュニケーション能力や表現力を向上させることを目指しています。 日本語教育は主に日本語を母語としない人々を対象に行われ、日本語の基礎的な知識や技能を教えます。 一方、国語教育は日本語を母語とする日本人を対象に行われ、正しい日本語の使用法や表現方法を教えます。」でありました。他にも少し違う定義もありますが、この回答は概ね正解です。さて、少し長くなったので、日本語教育を担当したその日からの悪戦苦闘は、次回に!乞うご期待!