ローマ字を学ぶのはいつからがいい?

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一昔前、ローマ字学習は小学4年生からでしたが、現在は3年生からの学びに移行しています。文科省の見解は、【日常の中でローマ字表記が添えられた案内板やパンフレットを見たり,コンピュータを使う機会が増えたりするなど,ローマ字は児童の生活に身近なものになってきています。また,小学校3年生から,総合的な学習の時間においてコンピュータを用いた調べる学習などを行うなど,キーボードを用いる機会が増えてきているため】だそうです。しかし、パソコンやタブレットは実際には小学1年生から活用していくので、ローマ字は小学校1年生から、遊び感覚で教えるのが望ましいと私は考えています。また、個人的な苦いローマ字体験から、ローマ字学習は、ローマ字入力程度の学びでいいとも考えています。

■苦い体験その1:小学校5年生の時に毎日ローマ字で日記を書くように先生から強要されました。お陰でローマ字の読み書きは完璧になりましたが、逆に中学校で英語の表記との違いに困惑し、英語が苦手になってしまいました。■苦い体験その2:初めてワードプロセッサーを購入した時、私は平仮名入力で覚え、しかも指3本でのタッチで入力していました。そのため、ローマ字入力に変える時に大変苦労しましたし、今でも指三本タッチ入力です(*3本指なのにすごく速いと驚かれますが…笑)。ですから、私は1年生を担任した時は、ローマ字下敷きをクラス分印刷し、遊び感覚でローマ字入力を覚えてもらいました。また、楽しく学べる「ブラインドタッチゲーム」があったので、半年くらいでほとんどの子はブラインドタッチで入力できるようになりました。遊びを取り入れた体験的活動は、低学年の子の好奇心を刺激し、大人の何倍ものスピードでスキルを身につける場合もあるのです。